鯱っ子日記36

おはようございます😃

今回の鯱っ子日記を担当させて頂きます、鯱2年のネオカルチャーです!

今回はてれどまで、演舞を届けたい人についてお話ししたいと思います。

 

いきなり答えを言ってしまうんですが、僕が演舞を届けたい人は地元に住む家族•友達です!

 

なぜ家族•友達かと言うと、僕の地元では10月に一番大きなお祭りがあります。そのため、踊りの文化はあるのですが、中々愛知県のどまつり 文化までは浸透していなくて、知らない人が多いのが現状です。そこで、昨年のてれどまの際に地元の友達に沢山声をかけて、自分が、

見て見て👀!

っといったらみんな見てくれて、どまつり のこと鯱のことを好きになってくれた子が凄くたくさんいて、みんな頑張ってね!などの応援の言葉をくれました。

あれから一年地元のみんなの言葉を頑張りに変えて、やっときた2回目のどまつり。

成長した姿を見せ、去年を勝る感動や勇気を届けたいと思っています。

 

そして、家族なんですが、僕はもともと大学進学するとは言ってたのですが、親が、本気で自分が大学になんて行くと思っていなかったらしく、自分が相当の勉強が苦手だったこともあり、反対されていました。それも、入試の合格が出る日までずっと反対され続けていました笑

でも、合格して一人暮らしになって、愛知に来るといつも何をするにしても応援してれます。

僕の両親は昔から、何か自分がやることについていざ、やり始めるといつも応援してくれて、

小学校の頃には

トレーニングしろ〜って言われて朝5時半からランニングだったり、

寝坊した時には、激怒💢のお父さんが後ろから追いかけてきて、泣きながら走ったことも😅

ずっとお父さんが考えた練習で普通に考えたらヤバいレベルの練習だったんですけど、それくらい応援してくれる両親でした。

今回のどまつりも同様で、本当は見にきてもらえるはずだったのですが、コロナがオリンピック頃から増えてきてしまったので、今年もてれどまでのYouTubeで見てもらうことにしました。

いつも応援してくれてる両親に対して一年前、誰1人知らない地に来た自分だったけど、鯱って言う、すごく暖かくて、本気で頑張るチームに恵まれた仲間と共に、名古屋でもやって行けている姿と、心の底から笑顔で踊りを楽しんでいる姿を届けたいと思います。

 

最後まで拝読して頂きありがとうございました🙇‍♂️